食が細くドライフードが合わない愛犬に理想的な栄養バランスのドッグフードを
愛犬の食が細かったり、ペットフードへの食いつきが悪いと
愛犬の健康や身体の事が心配になってしまいますよね。
いろんなドッグフードを買い与えても食べてくれないと、いったい何を食べさせて良いか悩んでしまいますし・・・。
私の愛犬も食の細い子で様々なドライフードを与えてみましたが食べてくれても残したり、
食べてくれない時もあったりで困っていました。
先生に相談したら、世界の動物園でも使われているおススメのペットフードがあるよ」と、
「ブッチ」というドッグフードを教えてもらいました。
↓これ
ブッチは理想的な栄養バランスを持つペットフードとのこと。
本来肉食の犬の事を考えて消化に負担の少ないペットフードを
- 高たんぱく質・低脂肪
- 無添加
- 食いつきの良さ
- 豊富な水分量と栄養素
- 歯石もつきにくい
- 高い安全性
本来肉食である犬のために動物性たんぱく質は最大92%も含まれています。
犬は肉食の体質で腸が短めなので、より良質なたんぱく質を摂ることが大切なんだそうです。
ブッチは愛犬の健康の事を考えて作られているため安心・安全であることは大前提。
人工添加物は無添加、しかもアレルギーの原因にないうる小麦・グルテンなどは使わないグルテンフリーなのが嬉しいです。
一般的なドライフードは高温で加熱処理をしてしまうので栄養も匂いも風味も飛んでしまいがちです。
そのために食いつきが悪くなったり食が細くなってしまうこともあるんですね。
それに対し、ブッチのミートフードは低温・短時間で加熱殺菌するため素材のもつ栄養素や風味、香りを保てます。
だから私の愛犬の食いつきもすごくよくなりました。
毎回、嬉しそうに完食してくれます☆
ブッチは生肉と同じ70%の水分含有量に調整してあるそうです。
肉類に近い水分量であることにより、ストレスの少ない消化吸収を助けてくれます。
うちの子は便秘がちだったのですが、お通じもスッキリできるようになりました。
ドライフードは歯と歯茎の間にフードの残骸が残りやすく、
歯垢や歯石あるいは歯の病気の原因を招いてしまうこともあるのです・・・。
しかしブッチは水分量が多いため歯へのリスクが少なく、また食感も柔らかいので
歯にトラブルを抱えがちなシニア犬にも優しいのが嬉しいところです。
みずみずしい口内環境が維持できると評判です。
ブッチの原材料は全て、環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産です。
肉は牧草のみで育てられ、
安全性や高たんぱく・低脂質という肉質の高さで注目が高まっているものを使用しています。
ウェットフードの取り扱いの面倒さを解決!
ブッチは缶詰に入ったウェットフードなどとは違いフィルムでパッケージ包装されています。
ですからゴミも少なく、後片付けも楽なのがありがたいです。
しかも特製フレッシュキャップ付きなので、必要な分をカットしたら
キャップを被せて冷蔵庫で保存すれば良いので、管理・保存も簡単(^^♪
カットした後、キャップを被せれば新鮮さを維持できてOK!↓
全犬種・オールステージ対応。今ならトライアルセットも試せる
ブッチはどんな犬種でもどんなライフステージでも食べさせることができます。
また愛犬の好みに応じて3種類から選べるのが嬉しいところ。
今なら3種入った特別トライアルセットから試すことができます☆
お客様の喜びの声を含め、ブッチをもっと詳しく知りたい方、
トライアルセットをお試しになりたい方もぜひブッチの公式サイトをご覧ください。↓
ブッチ ドッグフード